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ドキュメンタリー映画「声をあげる高校生たち」 [しんぶん赤旗 より]

 「私たちの未来に、戦争も核兵器もいらない」。で始まる27日付日刊紙の「朝流」では、行動する若者
の姿と、2015年9月19日、安保法=戦争法に反対する「だれの子どももころさせない」ママの会の集会のテーマ曲〈ちいさなひとつぶ〉が、映画の場面に効果的に使われたことなど載っています。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-27/2023022701_06_0.html

「赤旗」創刊95周年 [しんぶん赤旗 より]

 「しんぶん赤旗」は今日、1928年2月1日の創刊から95周年を迎えました。戦前から不屈に反戦平和・国民主権を原点に〈権力を監視する・真実を伝える〉立場を貫いてきました。先月末から創刊95周年に寄せてと各界著名人が日刊紙一面に登場しています。1月27日STOP!インボイス呼びかけ人でライターの小泉なつみさんが「生活者の目線!日々実感」、28日はジャーナリストの鈴木エイトさんが「統一教会追求の同志」、29日は女性差別撤廃条約実現アクション事務局長の亀永能布子さん「ジェンダー視点を反映」30日は纐纈厚山口大学名誉教授が「軍事・右傾化に立ち向かう」、31日清末愛砂室蘭工業大学教授が「侵略批判 一貫した報道」。政治資金オンブズマン共同代表上脇博之さんが「政治とカネ 鋭い視点」、2月1日は文芸評論家・斉藤美奈子さんが「迷える案件に指針示す」と寄稿しています。本日付の「潮流」には大軍拡か平和の道か。展望はどこにあるのか。「赤旗」は考えていく希望、理性のかがり火を消すな。小さな声は、やがて大きな声となって世を包み込む。歴史の証明です。と届けられた読者の声も。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-01/2023020101_01_0.html

大軍拡許さない一点で共同を広げる新しい年に [しんぶん赤旗 より]

 今年もあと2日、スーパーでなじみの町民と「物価高なのに年金引き下げ、軍拡のための大増税許されない」と話が弾む。25日付日曜版の1面に掲載された元陸上自衛官 井筒高雄さんの「相手国領土のミサイルを発射前にたたく。『専守防衛は変えない』と言ってもごまかしでしかない」のコメント。今日付の日刊紙「潮流」にも元自衛隊幹部の話が掲載されています。「閣議決定」で終わりにはできません。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-12-29/2022122901_06_0.html

誰のため、なんのための国葬か [しんぶん赤旗 より]

 国葬反対の声は日を追うごとに高まっています。全国各地で国民が声を上げ行動しています。今日付のしんぶん赤旗【潮流】です。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-09-22/2022092201_06_0.html

猛暑と豪雨の気候変動 [しんぶん赤旗 より]

 今夏は猛暑で「身体がついていけない、コロナだから家でTV観てても腹の立つことばかり」と話す友人。私はあまりテレビは見ずYouTubeを聴きながら今日の「朝流」に共感。


https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-08-17/2022081701_04_0.html

子育て支援策 [しんぶん赤旗 より]

 7日付〈図で解く参院選〉がわかりやすい。栗山町ではいち早く18歳まで子どもの医療費無料化に踏み切っていますが、国から独自軽減で罰則を科されている自治体のひとつです。軍事費2倍=5兆円増の財源があれば赤ちゃんからお年寄りまで医療費無料にできます。ご一緒に政治を変えましょう!


https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-07-07/2022070702_03_0.html

電力不足問題  [しんぶん赤旗 より]

 東京電力管内では関東を中心に記録的な暑さが続いています。電力不足問題について小池晃書記局長は記者会見で「再エネと省エネの推進を怠ってきた自公政権の責任は重大だ」「福島第一原発の事故が収束していない中、原発再稼働許されない」と述べたこと等、28日付日刊紙一面に掲載されています。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-06-28/2022062801_04_0.html

再エネ社会 転換今こそ [しんぶん赤旗 より]

27日付日刊紙には、日本共産党国会議員団が23日、環境団体から参院選に向けた「気候変動・エネルギー政策に関する要望書」を受けて懇談。笠井亮衆院議員が「気候危機を打開する日本共産党の2030戦略」を紹介し、要望を受け止め積極的に取り組みたいと応じ、岩渕友参院議員は「 G7で石炭火力の廃止期限を決めていないのは日本だけ。石炭火力・原発にしがみつく政治を変えたい」と表明。武田良介参院議員は「政治が役割を果たす番だ。市民と課題を共有しながら取り組みたい」と決意を述べた記事が掲載されています。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-05-27/2022052704_01_0.html

気候危機打開 [しんぶん赤旗 より]

 日本共産党は気候危機を打開するために2030年度までにCO2を2010年度比で60%削減する提案を掲げています。省エネと再エネの組み合わせでエネルギーの自給に大きく踏み出すことが急務です。新たに254万人の雇用を生み出し、地域経済を活性化させ持続可能な成長に繋げます。若い世代の活動にパワーをもらい連帯して行動します。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-04-16/2022041601_04_0.html

シフト制労働者の生活守る第一歩 [しんぶん赤旗 より]

 コロナ禍からシフト制労働者の雇用と生活を守る労働組合と日本共産党のたたかいが、政府・厚労省動かし、シフト制労働に関する使用者の「留意事項」の策定に結びつきました。コロナ以前からシフト制を悪用して、脱法的な解雇、退職強要が行われていました。首都圏青年ユニオンは21年5月、労働相談事例をもとに「シフト制労働黒書」を作成し、休業手当を支払うべき労働日・時間を確定する☆最低保障労働時間・賃金をつくる☆休業、失業時の生活保障を拡充などを厚労省に要請しました。今年になって策定された「留意事項」に反映されました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-04-13/2022041301_04_0.html
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